Kajiki

ミヨシ、カワラ、戸立てと繋がった底部の構造が完成して、いよいよカジキ(一番下の側板)の製作にかかりました。カジキは湾曲していて一枚の板では幅が足りないので前部に三角形の板を合わせて作ります。この部分はサンガイもしくはミツハギと呼ばれている部分ですが、ミヨシに彫られた溝にうまく入り込むように正確に作る必要があります。まず合板で型を作って形を確かめてから材を切り、スリノコで間をすりあわせて二つの材を繋ぎました。左右両方同じ形に作る必要があります。片方の面は月曜日の作業になりました。月曜日にはカワラが完成した時に行う「カワラ据え」の式を行います。